妊娠中の悩みやトラブル

出産予定日超過…!計画分娩の日はいつ決める?不安な奥様を男性が支えていくための知識!

おーたむ
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こんにちは!ベイビーリーフ~妊娠・不妊の悩みについて男性目線で考えるブログ~運営者のおーたむです。

今回は出産予定日を超過した場合に行われる計画分娩についてです。

出産を控えた女性はいつ陣痛が来るのか、毎日不安な日々を過ごされています。

 

特に出産予定日を経過しても陣痛の兆しがない時、きっと妊婦さんはもっともっと大きな不安に襲われるでしょう。

 

そんな時私たち男性陣にできることは、事前にしっかりとした知識を習得しておき、奥さんを安心させてあげることぐらいだと思います。

 

当記事をお読みいただき、是非出産予定日や計画分娩などについての理解を進めていただければ幸いです。

出産予定日ってどうやって決まるの?初産婦と経産婦の違いは?

計画分娩について触れる前にまずは出産予定日について、初産婦と経産婦の違いなどについて確認していきましょう。

出産予定日の計算方法

出産予定日とは、一般的に最終月経初日に280日を足して計算されます。

 

その後、エコーなどの検診で赤ちゃんの成長具合を測定し、医師がおおまかな予定日を決定します。

 

初産婦と経産婦の出産予定日の違い

初産婦より経産婦の方が陣痛からお産の進みが早い傾向にあり、予定日が少し早まる事もあるようです。

 

しかし、初産でも予定日前に出産になる事もありますから、個人差がかなりあります。

 

おーたむ
おーたむ
出産予定日と出産日についてはかなり個人差はあるようですね。私の妻は初産でしたが、出産予定日10日程前からかなり強めの前駆陣痛が始まり、予定日5日前に出産することになりました。

 

出産予定日超過!計画分娩の日はいつ決める?種類や方法は?

計画分娩の日はいつ決める?

通常は妊娠40週前後で、前駆陣痛おしるし破水などの順序を経て、お産が開始され出産に至ります。

前駆陣痛とは、陣痛の間隔や持続時間が不規則で弱い陣痛のことを指します。前駆陣痛は直接分娩につながる陣痛ではなく一旦おさまる場合がありますが、その後間隔が規則的な陣痛が起こり出産が始まります。

前駆陣痛は出産の準備段階で起こるもので、分娩の準備のために子宮頸部が徐々に軟化する作用があります。初めての出産の場合、陣痛と間違えてしまうことがあるかもしれませんが、慌てず様子をみるようにしましょう。前駆陣痛とあわせて「おしるし」がある方もいます。

引用:mamari

 

しかし、40週を過ぎても全くお産の兆候が見られない方もいらっしゃいます。

 

その場合、41週までは2~3日に1度NST検査を行いながら、自然に陣痛が起きるのを待ちます。

ノンストレステスト(NST)とは、Non Stress Testの略で陣痛などのストレスが無い状態で行われる検査のことです。

胎児の心拍数や母体の子宮の収縮具合が波形状に表示される分娩監視装置を用いて行われ、胎児が元気であるかどうかを確認する目的があります。

分娩監視装置を装着して胎児の心拍を調べる検査のため、「胎児心拍数モニタリング」とも呼ばれることがあります。

引用:mamari

 

41週を過ぎてしまうと、赤ちゃんがいる子宮の中の胎盤や羊水の、機能が低下し始めてしまうので、赤ちゃんが苦しくならないように、計画分娩を進める事になる事が多いです。

 

計画分娩の種類や方法

計画分娩とは、出産の日を担当医が決定し、その日に出産する事です。

 

出産予定日を過ぎている場合は、たいてい41週を目安に計画分娩の日が決定されます。

 

計画分娩当日の朝、もしくは前日から管理入院を開始して、陣痛促進剤の点滴で陣痛を誘発します。

 

この日までに子宮口が開いている様子がない場合、計画分娩の約1日前から子宮口を開きやすくする処置が行われます。

 

この処置で多いのが、海藻由来の成分でできているラミナリアなどを、数本子宮に入れて子宮口を広げる方法です。

ラミナリアとは?

ラミナリアは子宮頸管を広げる処置(子宮頚管拡張術)の際に使用する5cm前後の長さの硬い棒状の素材です。原料は天然の昆布の茎根部で、サイズによって長さや太さが異なります。ラミナリアを子宮頚管の中に挿入すると、体内の水分を吸収して12時間ほどで2~3倍の太さに膨らみ、子宮頸管を広げます。

 

子宮頸管を広げる処置には、金属性の拡張器を用いて速く広げる方法とラミナリアなどを用いてゆっくりと広げる方法があります。ゆっくりと広げる方法では、ここ最近ラミナリアより短い時間で子宮頚管を広げることができるダイラパンやラミセルというものが用いられるようになってきています。

引用:ベビーカレンダー

 

計画分娩には2つの種類があり、陣痛進剤を使い陣痛を起こし、自然分娩に持っていく方法と帝王切開で分娩する方法です。

 

計画分娩の種類は大まかに分けて2つ

  • 陣痛促進剤を使い陣痛を起こし、自然分娩
  • 帝王切開

 

この2つどちらにするのかは、母体の状況や本人の希望、担当医の方針によって、変わってきます。

 

出産予定日超過と計画分娩について、体験者の生の声と感想

赤ちゃんにとって、予定日より早すぎる出産も、予定日を大幅に超えて出産するのも、ベストではないとされています。

 

もちろん、予定日はおおまかな計算と赤ちゃんのエコーでの様子から予測されていますからズレがあるのも当たり前の事ですから、あまり心配しすぎてはいけません。

 

私の初産は40週過ぎてもおしるしすら来なく、41週で管理入院からの計画分娩でした。

 

管理入院当日に、ラミナリアを8本入れ(多い方は20本)深夜2時におしるしが来ましたが、陣痛は進まず予定通り翌朝8時から促進剤の点滴を開始で15時に出産でした。

 

促進剤を使ったお産でも進み具合には個人差があり、点滴開始から24時間で出産という方もいます。

 

自然分娩にこだわる方は多いと思いますが、本当に色々な事があるのが出産です。

 

お腹の赤ちゃんにとって何が一番良いのかを担当の先生とよく相談して、決めていけたら安心ですよね。

 

まとめ

おーたむ
おーたむ
今回は出産予定日の超過と計画分娩について見てきました。最後に内容を振り返ってみましょう。

予定日超過と計画分娩について

  • 出産予定日とは、一般的に最終月経初日に280日を足して計算
  • 初産婦より経産婦の方が陣痛からお産の進みが早い傾向にあり、予定日が少し早まる事もある
  • 通常は妊娠40週前後で、前駆陣痛やおしるし、破水などの順序を経て、お産が開始され出産に至るが、41週を過ぎてしまうと、赤ちゃんがいる子宮の中の胎盤や羊水の、機能が低下し始めてしまうので、赤ちゃんが苦しくならないように、計画分娩を進める事になる事が多い
  • 計画分娩には2つの種類があり、陣痛促進剤を使い陣痛を起こし、自然分娩に持っていく方法と帝王切開で分娩する方法がある

 

いかがでしたでしょうか。

 

特に初産の妊婦さんにとっては出産予定日直前は不安でしょうがないはずです。

 

そして例え出産予定日を超過してしまったとしても、医師の適切な処置によって計画的に分娩を行うことで元気な赤ちゃんがたくさん誕生しています。

 

当記事をお読みいただいた男性陣の皆様が、奥様の不安な気持ちに寄り添い心の支えとなっていただくことを願います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。