妊活中の男性の悩みと心得!

子作り前に話し合いって必要?妊活中の夫婦の温度差を埋めるために!

男性陣の皆様。

子作りについて話し合いしてますか?

妊活に対する夫婦間の温度差は必ず生じるものです。

当記事では子作りのための話し合いを設けることのメリット・デメリット、具体的な話し合いの内容について私自身の体験談を交えながら考察します。

子作りの話題になると奥様とちょっとギクシャクする、そんな方は是非ご覧ください。

子作り前に話し合いってしていますか?

最近では妊活という言葉が世の中に溢れかえるようになりました。

「妊娠」のための「活動」=妊活

ということですが、それだけ現在の子作りは難しい、簡単ではないという「忙しい」時代背景を表しているように感じます。

特に共働きのご家庭では子作り、妊活についてはしっかり計画的に行わないとなかなか成功しないというケースも増えていますよね。

我が家が正にそうでした。

そんな時に重要となるのが妊活について話し合いの場を設けることです。

今回は子作りのための話し合いを行うことのメリット・デメリット、そして具体的な話し合いの内容について考えていきたいと思います。

妊活前にしっかり話し合いの場を設けるメリット

子作り前、または子作り中にしっかり話し合いをすることのメリットについて考えてみます。

以下の内容はほぼ100%実体験に基づいた話です。

子作りについて話し合うことのメリット①妊活期間の短縮化

まず第一に妊活期間の短縮化が挙げられます。

事前に夫婦で話し合うことで計画的に妊活を行うことができるようになるからです。

我が家は不妊治療を含め、妊娠までに約5年もの期間を必要としてしまいましたが、その原因の大部分が「無計画過ぎた」ことにあると感じています。

特に男性である私自身が子作りについて完全に無知だったため、奥様がしっかりとタイミングを測ったり体調を気遣っている最中も、平気で飲み会に行ったり「疲れた」を理由に先送りにしたりしていました。

結果、排卵日にタイミングを合わせることもできず、ずるずると長期化の一途を辿ることに。。

我が家のような失敗をしないためにも、これから妊活を始めるあなたはしっかりと話し合いをしましょう。

そしてもし子作りについて知識が不足しているのであれば奥様にどんどん質問してしまいましょう。

妊活に対してあなた自身が興味を持てば奥様も安心しますし、計画的な妊活を行えば結果的に期間の短縮も行えます。

子作りについて話し合うことのメリット②夫婦のメンタルの安定

上記で見てきた点と重複してしまうのですが、妊活についてしっかりと話し合いの場を設けていくと奥様は安心しますし、夫婦間の温度差や気持ちのすれ違いを解消することができます。

少し推測が入ってしまいますが、世の中の男性の多くが妊活に対しては結構消極的であったり、非協力だったりするんです。

え!いや、自分はそんなことないよ!!!

と、男性陣は思われるかもしれませんが、女性の本音は・・・

  • もうちょっと協力して欲しい
  • もっとまじめに妊活について考えて欲しい

と思っているんです。

私自身も妊活についてはかなり積極的に協力している「つもり」でいました。

  • 妊活本を買ってこっそり勉強する
  • 妊活にいいサプリや食品について調べる

そんなことをやってはいたんですが、私も奥様から「もっと協力して~」と言われてしまいました。

え、でも自分もちゃんと考えてるのに・・・

と少しイラっと来たのですが、考えてみれば私がとっていた行動は全部「独りよがり」だったんです。

私がこっそり妊活本を買って勉強したのは「今更こんなこと嫁に聞けないよな・・・」という後ろめたさがあったからです。

今思えば妊活について完全に「無知」だった自分を、奥様に素直にさらけ出して教えを乞うぐらいの気持ちでいればよかったと反省しています。

繰り返しになりますが、妊活に対してちゃんと興味を持っていることを奥様に直接伝えることで奥様も安心しますし、夫婦の気持ちのすれ違いを減らすことができると思います。

妊活に関しての知識は奥様の方が圧倒的に「先輩」なので、無知である男性陣は思い切って奥様から知識を学んでいく姿勢を持ちましょう。

妊活前にしっかり話し合いの場を設けるデメリット

では続いて妊活について話し合いの場を設けることのデメリットについてです。

結論から申し上げて、夫婦で子作りについて話し合うことのデメリットなんてものはありません

事前に話し合って計画的に妊活することはとても素晴らしいことだと思います。

男性の「わがまま」な目線で見た場合、正直「ちょっとしんどいな・・・」と思う部分がいくつかありますので、あえて「デメリット」としてまとめておきます。

要するに

男性陣は覚悟しといた方がいいよ

というお話です(笑)

参考程度にご覧ください。

妊活について話し合いの場を設けるデメリット①飲み会や家での晩酌はかなり制限される

妊活の要は排卵日に合わせてしっかりと性行為を行うことですが、排卵日をピンポイントで「この日だ!」と把握するのは自宅ではなかなか難しいです(病院であれば可能)。

ですので、排卵「予定」日前後2、3日、つまり排卵日周辺の1週間程度は飲み会や晩酌は禁止!となります。

もちろん酔っぱらっていても妊活は可能ですが、奥様にはあまり良く思われない可能性が高いので上記の期間はなるべく飲酒は避けましょう。

妊活について話し合いの場を設けるデメリット②喫煙の話題は避けることができない

もしあなたが喫煙者であれば妊活中は完全に「悪者」扱いです(笑)

何故ならば私自身が妊活当時は喫煙者で奥様に本当に白い目で見られていたからです。

喫煙と妊活の関係性についてはこの場では詳しくは触れませんが、確実に悪影響を及ぼします。

もし禁煙が可能であれば今すぐ辞めるべきだと思います。

私自身は、、というと情けない話ですが完全に禁煙をすることはできませんでしたので、意識的に吸う本数を減らすようにしていました。

※妊活中の反省も踏まえて私は現在は完全に禁煙に成功しました。これから妊活をされる、または現在妊活中で禁煙を考えられている方は私が禁煙に成功した方法についても是非ご覧ください。

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妊活について話し合いの場を設けるデメリット③食事を中心に生活習慣の改善を要求される

妊活中の女性は葉酸サプリをはじめとして、食生活を意識的に改善します。

もちろんそれは素晴らしいことなのですが、男性にとってはちょっとしんどいと思うかもしれません。

あなたがもし普段から濃いめの味を好む方であれば、ある日突然食卓に並ぶおかず達が

あれ、、、、なんか、、、薄い??

と思う日が来るかもしれません。そんな時は「もうちょっと濃くしてよ!」とリクエストせずに「妊活のためだな!」と割り切って奥様につきあってあげましょう。

結果的に夫婦二人とも健康になり妊娠の確率も高まります。

子作りについての話し合い~具体的な内容は?~

これまでは子作りについて夫婦で話し合いの場を設けることのメリット、デメリットについて見てきました。

あえてデメリットも挙げてはみたものの、結論としては当然しっかり話し合っていった方がいいですよね。

では続いて具体的に話し合う内容について我が家の実例をもとに考察します。

子作りについての話し合い①子供は何人欲しいか

もしあなたや奥様が現時点で30歳を超えている場合は、最終的に子供は何人欲しいかということについて事前にしっかり話し合いをしましょう。

奥様が高齢出産となった場合のリスクはもちろんのこと、無事出産をした後の子育てのことも考えておいた方がいいからです。

参考までに我が家は私が38歳、妻が33歳の時に第一子を授かり現在子育て奮闘中ですが、正直なところ体はボロボロです(笑)

当たり前の話ですが妊娠・出産の後には長い長い子育ての日々が待っていますので、事前に何人ぐらい「育てていけるか」という点についてじっくり話し合ってみることをおすすめします。

子作りについての話し合い②妊活期間について

妊活の期間については予め一定期間で区切っていく(目標を立てる)ことをおすすめします。

特に意識しないで妊活しているとダラダラと長期化してしまうことがあるからです。

ある程度目標時期を決めて置いた方がタイミングの取り方などにもメリハリができるし、もし不妊治療のステップに進むとしても覚悟を決めやすいと思います。

我が家は目標時期を決めずダラダラと進んでいってしまったため、結果的に5年もの期間がかかってしまいました。

また不妊治療にもなかなか踏み切れずに夫婦間の気持ちのすれ違いも生じてしまいました。

目標時期について話し合うことはとても大事です。是非行ってください。

子作りについての話し合い③生理や排卵日、タイミングの取り方について

男性は女性の生理や排卵日の仕組みや時期などについて、しっかりと奥様に教えてもらうようにしましょう。

知っているのと知らないのとでは奥様に対する配慮が大きく変わりますし、自然とタイミングを取る時期には定時で帰宅したり、ちょっとお酒を控えたりするように意識できるようになると思います。

子作りについての話し合い④不妊検査・治療について

最後になりますが、もしタイミングを取り続けても妊娠に至らない場合

  • 不妊検査や治療のために病院に行くのか
  • 病院に行くとしたらその時期をいつからにするのか

などについても事前に話し合っておくことをおすすめしておきます。

不妊治療関連の病院に行くのはかなりの覚悟が必要です。我が家も一度心が折れました。

予め夫婦間で情報共有・意思統一をしておくと、万が一不妊治療のステップに進むとしても気持ちが揺れることは少ないと思います。

いきなり不妊治療の話をするのはちょっと気が引けるかもしれませんが、可能であれば一度は話し合いの場を設けてみてください。

まとめ

今回の記事についてまとめます。

子作りについての話し合い

  • 子作りについて事前にしっかりと話し合っていくと妊活にかかる期間を短縮することができる
  • 子作りについて話し合うことで夫婦間の気持ちの温度差を解消し、前向きに妊活に励めるようになる
  • 妊活中の男性は飲み会の回数や家での晩酌の頻度を減らすことになるかもしれない
  • 妊活中の男性は喫煙については完全に禁煙するか本数を激減させる決断をすることになる
  • 妊活中の男性は食事についてもある程度制限を受けることになる
  • 子作りについて話し合うべき具体的な内容は「最終的に子供は何人欲しいか」、「妊娠・出産までの目標時期」、「排卵日やタイミングを取る時期」、「不妊治療をすべきか」

子作り、妊活のことについて夫婦でしっかり話し合う

今回はそんな極々当たり前のことについて考えてきました。

改まって奥様と話すって、なかなかできないと思います。

男性にとって知識の少ない妊活についての話題は特に。

是非本記事を参考にしていただき奥様と妊活についてしっかりと話し合ってみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。