妊活中の男性の悩みと心得!

妊活の費用はいくらかかるのか?安く抑える方法は?【体験談より】

  • 奥さんが妊活モードに入ってるけど、自分の給料は安いしどれぐらいの費用がかかるのかちょっと不安・・・
  • 妊活の費用をなるべく抑える方法ってあるのかな?

今回はそのようなお悩みについて私自身の実体験を交えながらお話していきたいと思います。

この記事で分かること

  • 妊活中にどれくらいの費用が実際にかかるかが分かる
  • 妊活の費用をなるべく抑える方法が分かる

妊活の費用は実際にいくらぐらいかかるのか?

では早速ですが、私自身が妊活中に実際にかかった費用について見ていきたいと思います。

妊活に実際にかかった費用

時期などが若干抜けている部分もありますが、上記の内容が我が家の妊活中にかかったおおよその費用です。

費用の内訳についてはおおまかに2つに分けられます。

不妊治療クリニックへの通院前

です。データを具体的に見ていくと以下のようなイメージです。

続いて各時期ごとに見ていきたいと思います。

通院せずに妊活していた時期の費用

妊活開始直後からいきなり病院に通って検査を受ける、という方は少ないと思います。

我が家も例外ではなく、妊活開始から約1年半程度は病院には通わず自力・独学で妊活を行っていました。

その時期にかかったおおよその費用についてもう一度確認してみます。

【自力・独学の妊活期にかかったおおよその費用】

グッズ オムロン婦人体温計 3,300 1 3,300
検査薬 A-check
排卵検査薬(51本)&妊娠検査薬(4本)
3,450 1 3,450
検査薬 妊娠検査薬check one(2本) 640 1 640
サプリ ディアナチュラ 葉酸(60日分) 583 10 5,830
サプリ ディアナチュラ 鉄・葉酸(60日分) 648 10 6,480
サプリ ディアナチュラ 亜鉛(60日分) 604 1 604
サプリ ディアナチュラ マカ×亜鉛(20日分) 1360 3 4,080
サプリ UHAグミサプリ 鉄&葉酸(10日分) 302 3 906
サプリ UHAグミサプリ 亜鉛&マカ(10日分) 410 1 410
サプリ スーパービール酵母Z 亜鉛&マカ 黒にんにく 1350 1 1,350
検査薬 妊娠検査薬ドゥーテスト(2本) 728 1 728
小計 27,778

おおよそ約30,000円程度の出費です。

内訳をかかったコスト順に整理していくと・・・

葉酸や亜鉛などのサプリ関係→19,660円

排卵や妊娠検査薬→4,818円

婦人体温計→3,300円

なんと、葉酸や亜鉛など、妊活に必須と呼ばれる栄養素を補給するためのサプリに要した費用が全体の約7割以上を占めていました。

不妊治療クリニックへの通院以後の費用

では続いて不妊治療クリニックへの通院開始以後にかかった費用について見ていきましょう。

【不妊治療クリニックに通院中にかかったおおよその費用】

 1日 超音波・クラミジア検査 4,520 1 4,520
 AMH(抗ミューラーホルモン) 6,480 1 6,480
 2日 血液検査含む 5,260 1 5,260
 精液検査 1,160 1 1,160
 1日 血液検査・セキソビット処方 3,110 1 3,110
 2日 超音波検査含む 3,140 1 3,140
 3日 2,050 1 2,050
 1日 クロミッド処方 680 1 680
 抗精子抗体検査・風疹抗体検査 7,560 1 7,560
 3日 2,050 1 2,050
 2日 1,450 1 1,450
 2日 1,450 1 1,450
 2日 1,600 1 1,600
 4日 2,950 1 2,950
 精液検査 1,160 1 1,160
 1日 850 1 850
 4日 2,800 1 2,800
 人工授精 12,000 1 12,000
 4日 2,950 1 2,950
 人工授精 12,000 1 12,000
 4日 2,950 1 2,950
 人工授精 12,000 1 12,000
小計 90,170

おおよそで90,000円程度かかっていますね。

こちらも内訳を少し整理していきます。

人工授精(3回)→36,000円

妻の不妊関連の検査→約27,000円

排卵誘発剤などの処方→約4,000円

精液検査(2回)→約2,300円

その他の治療費(主に排卵の確認など)→約20,000円

ちなみに我が家では3度の人工授精で妊娠に成功しましたが、体外受精や顕微授精のステップに進んだ場合、金額は更に跳ね上がっていきます。

我が家では妊活開始から不妊治療を経て妊娠に至るまでに約12万円の費用がかかっていることが分かりました。

妊活費用を安く抑える方法【実体験と反省からご提案します】

これまでは私自身の妊活で実際にかかった費用について実例を交えながら確認してきました。

もしかしたら以下のように感じられた方も多いのではないでしょうか?

思ってたよりは全然安いな!そんなに心配いらないかも?

確かにその通りかもしれませんが、妊娠から出産までの期間にはもっとお金がかかってきます。

参考までに我が家では妊娠から出産までの期間におおよそ24万円の費用がかかりました。

妊活時期(12万円)と合計すると36万円程度の費用がかかった計算となります。36万円となるとなかなかの出費ですよね。

更に育児と進んでいくともっともっと費用がかさんできます。

妊活時期の費用はなるべく抑えておくべきでしょう。

※我が家の妊娠・出産費用について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。

妊娠・出産の費用の総額・相場、妊婦検診の回数や頻度は?【2019最新】妊娠・出産にかかる実際の費用総額・相場、妊婦検診の回数や頻度などについて実体験をもとにまとめてみました!現在妊活中の方、これから産婦人科や助産院への通院を検討中の方はひっけんです!...

妊活費用を抑える方法①早い段階で精液検査を受ける

妊活にかかる費用を抑えるためにまずあなたにご提案したいこと、それは

真っ先に精液検査を受けてください

ということです。

その理由は3つあります。

真っ先に精液検査を受けたほうがいい理由

  1. 最近の不妊の原因の約5割が男性側にあるという事実
  2. 女性側の不妊検査よりも精液検査の方が圧倒的に費用が安い
  3. 男性の妊活への意識が高まる

1についてはご存知でない方もまだ多いかと思いますが、WHOが発表している紛れもない事実です。

2については先程ご覧いただいた費用一覧からも分かるように、男性の精液検査にかかる費用はせいぜい数千円です。

そして3について。

早い段階から精液検査を受けることによって男性側の妊活に対する意識が変わります。

私自身、一回目の精液検査の結果があまりよろしくなかったことをきっかけに奮起し、妊活に対してしっかり向き合うようになりました。

男性側が規則正しい健康的な生活を送るよう意識していくと、妊活の成功率は高まっていき、結果的に費用を抑えることに繋がります。

いやでもいきなり精液検査を受けるのはちょっと、、、

という方、最近では自宅でできる精液検査キットもたくさん出ています。

料金もお手頃なのでまずは自宅でのセルフチェックから行ってみてはいかがでしょうか?

精液検査を自宅で!郵送できる精子検査キットの価格や検査項目は? 病院に行かなくても自分の精子の状態を確認できる・・・! 男性にとっては非常に心強い味方となりそうな精液検査郵送キットで...

妊活費用を抑える方法②サプリに費用をかけ過ぎない

こちらは私自身の後悔と反省からのご提案です。

先程ご覧いただいた費用一覧には様々なサプリが記載されていたかと思いますが、当時はサプリについての知識があまりなく、とりあえず手当たり次第買って試していたという感じでした。

結果、サプリだけでもかなりの費用負担となってしまいました。

妊活中の女性の葉酸サプリの摂取については厚生労働省も推奨していることですので、葉酸サプリを摂ること自体は行った方がいいですが、問題はその買い方にあります。

我が家のように週末にドラックストアに出かけて良さそうな葉酸サプリがあればとりあえず買ってみるみたいなことをやっているとあっという間に費用が膨れ上がっていきます。

葉酸サプリについては以下のような口コミのいい商品を必要に応じて計画的に購入するようにしていくと、無駄な費用を抑えることができると思います。

これから授かる夫婦のための葉酸妊活サプリメント「plusus」

過去において欧米諸国では神経管閉鎖障害の発症率が高率であったこともあり、発症リスク低減に対する葉酸の効果について、大規模な疫学研究が数多く行なわれました。それらの研究は受胎前後における充分な葉酸の摂取により、胎児の神経管閉鎖障害の発症リスクが大幅に減少することを示しました。そこで世界各国で妊娠を希望する女性に対してサプリメントなどの栄養補助食品からの葉酸摂取に関する勧告が出され、また葉酸を添加した食品も普及しました。その結果、欧米諸国での神経管閉鎖障害の発症率は近年著しく減少しています。こうした背景から、日本でも2000年に厚生労働省から神経管閉鎖障害のリスク低減のために妊娠の可能性がある女性は通常の食事からの葉酸摂取に加えて、いわゆる栄養補助食品から1日400μgの葉酸を摂取するよう通知が出されました。

引用:e-ヘルスネット

また、男性にもサプリが必要かどうかについてですが、最近は

絶対に男もサプリで栄養を補った方がいい!!

ということが結構叫ばれていますが個人的にはそこまで必要ないかなと感じています。

まずは精液検査を受けてみて、結果が問題なければ不要ですし、精子量や運動率にやや問題があれば、亜鉛などのサプリを必要に応じて取り入れてみる程度で十分だと思います。

また亜鉛サプリについても無闇やたらに買うのではなく、以下のような初回特別割引価格などの設定のある商品を選んでいけばかなりコストを抑えることができます。

男性用妊活サプリメント マイシード-亜鉛配合-for Men

まとめ

今回の記事のまとめです。

妊活にかかる費用と安く抑える方法

  • 妊活にかかる費用は通院をするのとしないのでは大きな差が出る
  • 筆者自身は独学・自力での妊活時期で約30,000円、通院以後は90,000円、妊娠までに約12万円の費用がかかった
  • 12万円と聞くと安く感じるかもしれないがその後の妊娠・出産までのトータル費用まで見ていくと40~50万円程度はかかるので、できるだけ出費は抑えた方が良い
  • 妊活費用をできるだけ抑えるために、男性は真っ先に精液検査を受けた方がいい
  • 妊活費用をできるだけ抑えるために、サプリは衝動買いではなく計画的に買うべし

妊活にかかる費用を抑えるために必要なこと。それはできる限り不妊治療の期間を短くすることです。

費用面だけでなく、妊活の長期化は夫婦にとってかなり精神的な負担にもなります。

是非早い段階から男性陣も積極的に協力していき、できるだけ短い期間での妊活成功を目指していきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。