プロフィール

男性総“妊”活躍社会を提案いたします!!

 

推進係のおーたむと申します。

 

当ブログは"男性専門"の妊活ブログです。

 

  • うちの旦那は妊活・妊娠に興味が無さすぎるっ!!!
  • 全然協力してくれない!

 

もしあなたが大切な奥様にそんな風に陰口を叩かれている、もしくは叩かれそうな予感?を感じているのであれば是非一度当ブログをお読みください^^

 

あなたと同じような思いを経験した筆者自身が、

 

  • 妊活中の男性側の苦悩や葛藤
  • 奥様にしてあげて喜ばれたこと
  • 完全に空気を読み違えて逆に怒られたこと

 

などについて赤裸々に語ります。

  • 不妊治療中の奥様は一体どんな思いなのか?
  • つわり中はどんなことに気を使えばいいのか?

 

など、男性にはなかなかリサーチしづらいお悩みについても考察していきます。

 

それではまず、私たち夫婦の妊活開始から妊娠までの物語、そして期間中に経験した心の葛藤やすれ違いについてご紹介させていただきます。

 

とある夫婦の妊活記録と心のすれ違いの話

①結婚⇒妊娠⇒出産⇒子育て そんなありふれたレールを当然進むと思っていた新婚時代

2013年12月。元職場の後輩だった妻と3年の交際を経て結婚。おーたむ33歳、妻が28歳の時。

 

新婚生活は特に大きな問題もなく、どこにでもあるありふれた幸せな日々を過ごしていた2人。

 

今となってはすっかり浸透した“妊活”という言葉自体がまだ真新しく、私たち夫婦も

 

『子供は授かりものだからまあそのうち』

 

と気軽に考え、いつか授かれる日を楽しみに待っていた、そんな時代。

 

しかし、私たち夫婦の間には待てど暮らせど『その時』はやって来ることはなく、ただただ時間ばかりが経過していく。

 

②タイミング法での妊活を繰り返すも…

結婚から約1年経過した2014年12月頃。妻が毎朝基礎体温を計り始める。

 

妊活について完全に無知な私は

 

『まだそんなに焦らなくても大丈夫でしょ』

 

と完全にお気楽モード。

 

当時の妻は29歳。

 

女性にとって年齢を重ねてからの妊娠・出産には相応のリスクが伴うことをもちろん妻は知っていて、内心はとても焦っていたはず。

 

そんな妻の焦りに全く気づかない私を気遣ってか、妻も妊活について積極的に話題にすることはなく何となくタイミングを合わせる程度のプチ妊活が約半年間続く。

 

そして2015年6月。結婚から約1年半が経過。

 

まだ私たち夫婦に妊娠の兆しは現れない。

 

妻は排卵日を正確に把握するためのキットを購入。以後排卵日に合わせて妊活を行ういわゆるタイミング法を実施。

 

『今までは何となくだったけどしっかりタイミング合わせれば大丈夫でしょ!』

 

と、またもや気楽に考えていた当時の私を見透かしていたかのように、『その時』はまたしても訪れない。

 

約半年間にわたり継続してきたタイミング法も全て不発に終わり、私たち夫婦の妊活は次の段階へと歩を進めることになる。

 

③不妊治療の始まり。葛藤する妻。理解できない夫。

2016年2月。妻、30歳の冬。

 

『不妊治療専門のクリニックに行ってみる』

 

そう呟いた妻。もちろん反論などできるわけもなく

 

『わかった』

 

とだけ答えた私。

 

妻と2人で初めて訪れた不妊治療専門クリニックはイメージしていたものとは180度違う場所だった。

 

明るく丁寧なスタッフに華やかな内装。ホテルのフロントのように綺麗な受付。

 

そして初めての診察。

 

助産師さんより今後のスケジュールの説明を受ける。

 

  • まずは2回のタイミング療法と男性の精液検査
  • 結果がでなければ人工授精
  • 結果がでなければ体外受精
  • 結果がでなければ顕微授精

 

わざとらしいぐらい淡々と不妊治療のステップの説明がなされ、通院初日はあっという間に終了。

 

以後、病院の治療方針に沿って妊活を進めていくことになった私たち夫婦だが、ここで私と妻の間に『心のギャップ』のようなものが芽生え始めていたことを私は後になって知ることになる。

 

通院初日に私が病院に対して感じたこと。

 

  • 設備も完璧に整っていてスタッフの対応もいい!
  • 治療内容の説明は淡々としていたけど、とても合理的でわかりやすい
  • このクリニックであれば、ゴール(妊娠・出産)まで最短コースでいけるかもしれない!

 

『実績も評判もある名病院』という前情報も相まって私の中での病院への期待感は急上昇。

 

妻に対しても

 

『ここなら安心だからどんどん治療受けよう!』

 

とハッパをかける。

 

しかしこの時、妻の心の中では全く真逆の思いが巡っていた。

  • 病院に行って『まだ不妊治療を受ける程じゃないよ』と否定して欲しかった。
  • もし治療を受けることになったとしても、治療のスケジュールは医師と相談しながら自分のペースでやっていけると思っていた。
  • 治療方法を淡々と説明する助産師の様子は『うちはもっと重い人が来るところだから、あなたにはそんなに時間はかけられない』と言われているように感じた。

 

そんな妻の思いに私は気づくこともできないまま、妻ひとりの通院の日々が始まる。

 

都内でも有数のクリニックのため、平日の夜しか予約が取れず付き添うこともできない。

 

そして通院から3ヶ月、妻からの悲鳴のような言葉。

 

『病院を変えたい。もうつらすぎる。』

 

そう言われた時、私は妻の真意が理解できなかった。

 

また私自身も治療の過程で2度精液検査を受けていたため

 

『なんで今更?』

 

という思いが込み上げる。

 

そして放った言葉。

 

『俺も頑張ってるんだから、もうちょっと頑張りなよ』

 

その時、妻の目から大粒の涙がこぼれた。

 

そして今まで心の中に溜め続けていた思いが一気に溢れる。

『周りの友達はどんどん子供ができてるのになんで自分だけこんなつらい検査を受け続けなきゃいけないの!?』

 

『頑張らなきゃいけないことなんて分かってる!分かってるけど、病院に行こうとするだけで吐き気がする!』

 

『病院に行ってもいつも「場違い」「冷やかし」みたいな目で見られる!

 

『私はこんなつらいのに助産師も先生も理解してくれない!』

 

妻が絞り出した言葉を聞いて、私は初めて気づく。

 

本来は一番近くにいて味方になってあげるべき夫である私でさえ、妻の苦しみのこれっぽっちも理解できていなかったということ。

 

妻は誰にも本音をぶつけることができないまま、毎日一人で葛藤しながら病院に通い続けていたということ。

 

以後、私たち夫婦はクリニックを転院。

 

不妊治療専門ではないが、医師とゆっくり相談しながら治療方針を決定できる病院へ。

 

この時点から、私達夫婦にとってはある意味で本当の妊活が始まることになる。

 

(もっと詳しい内容については、メルマガでお話ししますね^^)

 

④3度の人工授精を経て、ついに妊娠…!

2017年6月。

 

私たち夫婦はとある産婦人科に転院し、不妊治療を継続していた。

 

不妊治療専門クリニックほどの設備は無いものの、しっかりこちら側の要望や悩みを親身になって聞いてくれる先生がいる、昔ながらの病院。

 

通院の頻度は増しているにもかかわらず、妻の表情は以前より晴れやかだった。

 

私たち夫婦の間でも以前に比べて、妊活に関する話し合いや意見交換をできる場面が増え、なかなか結果が出ない現状としっかり向き合うことができるようになってきた。

 

そしてある日の夜、妻から一つの提案。

 

人工授精をお試しでやってみようと思うんだけど、大丈夫?』

 

私は二つ返事で『OK』を出した。

 

人工授精をやるということの意味について、今では事前に話し合い内容をしっかり理解できているからだ。

 

人工授精とは採取した精液を直接子宮に注入し授精・着床の確率を高める治療法のこと。

 

すなわち、自宅や病院などで精液を採取して提出しなければならないということ。

 

しかも、私たち夫婦の通っている病院は精液採取の設備が無く、自宅で採取して持参するしか方法が無い。

 

そして更に不運なことに、仕事帰りに自宅で精液採取をして病院に持参しても間に合わないということが判明。

 

人工授精のためには精液採取から2時間以内に提出することが必要

 

私の場合、病院と自宅・勤務先との位置関係からそれが不可能だった。

 

つまり、精液を時間内に届けるためには『勤務先から病院までのどこか途中で何とかして精液を採取しなければならない』ということになる。

 

2つ返事でOKを出したものの、本音を言えば、、嫌でしょうがなかった。

 

すごく屈辱的な思いがした。

 

なんで俺がそんな屋外で精液採取しなきゃいけないんだ!!

 

と心の中で何度も愚痴を漏らした。

 

でも、もう以前のような妻の悲しい顔は見たくなかった。

 

 

そして私は覚悟を決めた。

 

 

2018年5月。

 

3度の人工授精。

 

通院開始から約2年半の期間を経て、私たち夫婦は無事妊娠することができた。

 

ありとあらゆる検査を受けるも結局原因は『不明』。

 

今思えば不妊の最も大きな原因となったものは、妻がずっと抱え続けてきた『ストレス』ではなかったか?と振り返る。

 

  • 苦しみを理解してもらえないストレス
  • このまま一生子供を授かることができないんじゃないかという不安によるストレス
  • 仕事のストレス

 

そしてこれらのストレスの大部分は、

 

夫である私が妻に対してもっと真剣に向き合い、しっかり気持ちに寄り添ってあげることができていれば解消できていたのかもしれない

 

と、今ではとても後悔している。

 

⑤そして現在。私と同じ思いや悩みを抱える男性陣へ

私たち夫婦が妊活中に経験した様々な出来事、そして心の葛藤やすれ違いについてご紹介させていただきました。

 

2019年1月、私たち夫婦の間には無事第一子が誕生し、現在は私と妻二人三脚で子育てに奮闘中です。

 

結婚直後から数えると約5年。

 

5年という月日が長いのか短いのかは分かりませんが、妊活中に私がいつも感じていたこと、それは

 

妊活中に男性が女性側にしてあげられることはとても少ない

 

ということです。

 

私自身、妊活中は精一杯妻をサポートしている『つもり』にはなっていましたが、妻からすれば『結局病院に通って検査や治療を受けるのは自分』という思いが強かったようにも思えます。

 

事実として、妊活、特に不妊治療期間中の女性のつらさは男性の比ではありません。

 

 

では私たち男性陣にできることってなんでしょうか?

 

 

それはきっと妊活中の女性がどんなことに悩み、苦しんでいるのかをしっかりと理解し、受け止め、精神面のサポートをしてあげることに尽きるのではないかと思います。

 

『それはわかるけど、実際にどうすればいいの?』

 

とお悩みの方はとても多いでしょう。

 

そんな方のために、近日中に私の妊活体験談をまとめた

コンテンツを販売させていただく予定です!

 

  • 〇〇な時、妻にどんな言葉をかけていいか分からない
  • 自分はこんなにがんばって支えてるのに妻が理解してくれない。。なんで?
  • もしかして不妊の原因は自分かも…?』

 

などなど、妊活中の女性を影で支える男性達が、なかなか相談できない悩みに

フォーカスしたコンテンツ内容となります。

 

現在、準備中ではあるのですが、開始は2019年8月を予定しております。

 

コンテンツの案内は、メルマガにて行いますので、メルマガの購読のみしておいてくださいね!!